コンブチャ生活しています。~自家製コンブチャの作り方、ポイント教えます~

こんにちは。なすママです。

今日はコンブチャについて書きたいと思います。

みなさんはコンブチャ知っていますか?

コンブチャはミランダ・カーが飲んでいることで、日本に一大ブームを引き起こした、発酵飲料です。

私がコンブチャにい興味を持ったのは、半年前。友人に、おすすめだよと言われて、コンブチャグレンズを出してもらったことがきっかけでした。
コンブチャクレンズは「コンブチャ」が入っているダイエット飲料です。コンブチャの他にもダイエット、美容や健康に有用だとされているスーパーフード(ローズヒップ、アサイー、マキベリー、ハイビスカス等)や食物繊維、葉酸やリンゴ酢なども配合されています。その時は、炭酸水で割って飲ませてもらったのですが、とても飲みやすくジュースのようでした。
しかし、続けて飲むには、価格が高く、私には手の出せない商品でした。
そんな時、コンブチャを自宅で作ることができるという情報を得ました。価格もかなり抑えられそうだったので、ためしにキットを取り寄せて作ってみることにしました。
結果、半年たった今でも、毎朝飲むことが習慣になっています。

もし、コンブチャに興味があるけど、予算の問題で踏み切れない方がいらっしゃいましたら、続きをぜひ読んでいただきたいと思います。

それでは本題に入りたいと思います。

1. コンブチャとは

コンブチャとは、紅茶キノコという食品の英語名で、元々はモンゴル発祥の発酵飲料です。紅茶キノコは、本当のキノコではなく、砂糖と酢酸菌を加えて発酵させた液体のことで、発酵する過程で、菌の形がゲル状にかたまり、キノコのように見えるため、紅茶キノコと呼ばれています。酵素がたくさん含まれており、発酵する過程で様々な栄養素も出来上がっていきます。

2. 成分とその成分によって期待できる効果

1)ビタミンB群

ビタミンB群は代謝を上げてくれます。コンブチャに含まれるビタミンB1は糖質、ビタミンB2は脂質、ビタミンB6はタンパク質をエネルギーに変換する働きがあります。
また、熱を効率よく生み出すビタミンB1と、血管拡張効果があるアデノシンという成分に変換される酢酸の働きによって、体温が上昇し、冷えの改善や基礎代謝を上げる効果が期待できます。

2)乳酸菌

腸内環境を整え、不要な毒素や老廃物を除去する効果があります。
老廃物のほとんどは、便に混ざって排出されるため、便秘を解消することは体内のデトックスになります。

3)ポリフェノール・ビタミンC

コンブチャは紅茶から出来ているので、強い抗酸化作用のポリフェノールやビタミンCが含まれています。
ポリフェノールは乳酸菌の働きを高めてくれるます。
老化の原因といわれる活性酸素を排除し、肌だけでなく、血管や内臓の老化を防ぐ効果も期待できます。

4)アミノ酸

豊富に含まれているアミノ酸は、体のなかに入るとタンパク質になり、髪の毛や爪、皮膚をつくる基礎的な栄養となります。そのため、美肌だけでなく、美髪や爪が強くなるなどの効果があります。

5)酵素

酵素は代謝を上げてくれます。
体内の代謝酵素は口から摂取しなければ、減っていってしまうため、代謝を上げ脂肪燃焼しやすい体になるためには、習慣的に酵素を摂りいれていく必要があります。
そんな酵素が、コンブチャにはたくさん含まれています。

3. コンブチャを作るために必要なもの

1)コンブチャの菌株と原液 (水1Lに対して菌株1つと原液100ml)

菌株は、育てている人からもらうか、市販されている菌株を購入します。なるべく元気な菌株を用意すると、育てる難易度も優しくなります。ちなみに私は楽天で購入しました。お値段は3500円ほどでした。

2)紅茶(水1Lに対してティーパック2袋)

コンブチャは、砂糖だけでなく紅茶のカフェインも栄養にして育ちます砂糖同様、オーガニックの茶葉のほうが、コンブチャが元気に育ちます。コンブチャの質もよくなるので、なるべくオーガニックの紅茶を用意するとよいです。

3)水

紅茶を作る際は、可能であれば、ミネラルウォーターを使うとよいです。水道水を使うと、育ちが悪いだけでなく、コンブチャ本来の効能が得られない場合もあります。安いものでよいのでなので、こちらは手を抜かずに用意してもらえるとよいと思います。

4)砂糖(水1Lに対して80g)

砂糖は、コンブチャの菌の栄養源になります。その中でも、無農薬のオーガニックケーンシュガーは、コンブチャが最も元気に育ってくれます。準備できない方は白砂糖でも作ることができるのでこちらをご準備下さい。コンブチャを育てる際は、かなりの量の砂糖を使います。私もはじめ、「こんなにお砂糖使って、太らない?大丈夫?」と心配になりましたが、大丈夫。砂糖は、コンブチャの菌によってミネラルやビタミン等に変化します。材料のお砂糖が原因で太ることはないので、安心してもらって大丈夫です。

5)耐熱のガラス瓶

コンブチャは酢酸を含むので、金属やプラスチック容器を使うと、化学反応を起こし、悪い成分が出てきます。培養には、かならずガラス瓶を使用するようにしてください。ガラス瓶は、アルコール消毒か煮沸消毒してから使います。

6)ペーパーナプキンと輪ゴム

コンブチャを耐熱ガラス瓶に入れた後、ペーパーナプキンと輪ゴムで蓋をします。密閉してしまうと、コンブチャが呼吸できなくて育たなくなってしまうためです。ペーパーナプキンは、ビンの中にほこりが入らないようにするため使用するだけなので、どんなものを使っていただいても大丈夫です。

4. 作り方

1)紅茶パックと砂糖と水をなべに入れて、砂糖を溶かしながら、紅茶を濃いめに煮出し、しっかり冷まします。(この時紅茶がしっかり冷めていないと、菌株が死んでしまうので、十分に気を付けて下さい。)

2)コンブチャの菌株と原液を煮沸した耐熱ガラスの瓶に入れます。

3)1)を2)にいれ、紙ナプキンと輪ゴムを使って蓋をします。(密閉すると菌が醗酵しないので、この方法で蓋をするようにして下さい。)

4)真夏は3日~1週間ほど、冬場は2週間ほどかかります。様子を見ながら直射日光の当たらない場所で保管します。その間かき混ぜたり、瓶をゆすると、発酵が遅くなるので、水面が揺れない、静かな場所で保管することをおすすめします。

5)完成後は、ペットボトルなどに移し、冷蔵庫で冷やして保管してください。(常温で放置すると発酵がすすみ、どんどん酸っぱくなります。そうなると飲むのは少し厳しくなります。しかし、お酢として料理などに活用することができます。コンブチャの液体は強酸なので、たいがいの雑菌は死滅しますが、状態によっては、カビを発生させてしまうこともあります。そのため、長期間の常温保管する場合は様子を見ながら、気を付けて行ってください。)

5. コンブチャづくりの豆知識

1)完成の目安

味見をするのが一番わかりやすい方法です。滅菌したスプーンなどで味見をし、紅茶の味(甘い味)がしたら、もう少し様子をみます。甘酸っぱく、リンゴ酢を薄めたような味がします。微炭酸な状態になったら完成です。

2)コンブチャの酸味

初めて培養したコンブチャはかなり酸っぱいです。まろやかな味に仕上げるためには、紅茶を継ぎ足しながら何回も発酵を繰り返すことが必要です。そうすることで菌の数が増え、だんだんと酸味が和らいでいきます。

3)長期間外出する際は

コンブチャの株は空気に触れるとカビ菌がつく可能性があるので、株が液に浸かっていることが大切です。また、菌が強く、発酵が止まることがないので、外出中の発酵を遅くさせたい場合は、蓋をしっかりしめ、冷蔵庫にしまうといいです。帰宅後に常温に出して蓋を開け、(発酵している)液体を少し残して、ほかは一度捨て、新しい紅茶を注げば、発酵が再スタートします。

6. コンブチャを飲み方

1)飲むタイミング

飲むタイミングは特に決まりはないので、好きな時に飲んでいただいて大丈夫です。
ただ、食後に飲むと、胃酸が薄まっている状態で、コンブチャが体内に入るので、酸に弱い乳酸菌をより多く腸に届けることができます。
代謝を上げる効果を最大に生かすためには、食前に飲むことをおすすめします。

2)お気に入りの飲み方

①100%のグレープフルーツジュースで割る

私はコンブチャ1に対してグレープフルーツジュース3で割るのがおすすめです。

②梅シロップと炭酸水で割る

コンブチャ1に対して梅シロップ1、炭酸水2~3で割るのがおすすめです。

※梅シロップは毎年6月ごろに自家製で作っています。火を通して、密閉し冷蔵庫で保管すれば、1年間程度もちます。作り方の載っているリンクを貼っておきますのでよかったらご覧になってみて下さい。

https://www.ume-nouka.jp/cook/ume-siroop.html

③注意すること

加熱すると、乳酸菌や酵素が死んでしまうため、常温もしくは冷やした状態で飲んで下さい。
置き換えでダイエットをするなら朝か夜をコンブチャに置き換えることをオススメします。

コンブチャは強酸なので、飲んだ後は口をゆすぐか、白湯を飲むことをおすすめします。酸の影響で、歯が解け、弱くなってしまう可能性があります。
体質によってはおなかが痛くなったりする方もいるようなので、初めは少量から、飲み進め、徐々に飲む量を増やしてください。1日の摂取量の目安は20~180mlです。

7. コンブチャを作ってみて

・よかった点

半年飲んで、体重は3.2Kg減りました。はじめの1か月で約1㎏体重が減り、その後は月2か月に約1㎏ペースで体重が減りました。
便秘が解消しました。今まで固く、石のように固まってしまい出すのが本当に大変だったものが、柔らかくなりするっと出るようになりました。週に1回あればいいほうだったお通じも、週に3~5回に増えました。多い日は1日に2回出てくれることもあります。
お肌の調子がよくなりました。ごわごわだった肌につやが戻ってきました。
最初は菌株や瓶を手に入れるために少しお金がかかりましたが、以降は砂糖、水、紅茶があれば無限に作ることができたので、コスパがとてもよかったです。

・悪かった点

コンブチャを発酵させる際に独特のにおいがします。初めは台所で保管していたのですが、部屋ににおいが充満してしまったため、現在は土間で保管しています。

最初作ったときは水1Lを使い、1.5Lの瓶で作ったのですが、瓶の淵まで水位が来てしまい、移動するのが大変でした。容器はよゆうを持たせることをおすすめします。また、瓶に取っ手がついているものが準備できるようであれば、そちらを使うと移動がさらに楽です。

また、蓋をしていない状態で保管するので、誤って、倒してしまった時にとても大変なことになります。棚の3段目に保管していたのですが、誤って倒してしまい、床も棚もが水浸しになり大変だったことがあります。可能であれば、棚ではなく床に置くことをおすすめします。

8. 最後に

コンブチャは、コンブチャの株と原液され手に入れば、あとは紅茶、砂糖、水だけでできます。コンブチャの菌は強酸でたいていの雑菌は死滅させるので、常温で置いておくことできるので、管理がとても楽です。ただ、においに対しては、何かしら対策をしたほうがよいと思います。
体に良い成分もたくさん含まれているので、興味のある方は、ぜひ実践してみて下さい。

今回の記事は以上になります。最期まで読んで下さり、ありがとうございました(^^)

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