子供が苦手だった私が、子供を産みたいと思うまで

こんにちは。なすママ!です。

今日は、子供が苦手だった私が、子供を産みたいと思えた出来事にいついて書きたいと思います。

子供が苦手時代の私

私が、『自分は子供が苦手なのだ』と自覚したのは、大学生になってからでした。

それ以前からも、スーパーで走り回る子供や、電車や道端などで泣き叫ぶ子供を見ると、イライラ、ムカムカした気持ちで見てしまうことがありました。しかし、それに対しては、誰もが感じる普通の感情だと思っていました。

自覚のきっかけは、学生の頃、小児看護の実習で保育園に行った時です。私は未就学児のクラスにお世話になりました。

保育士さんにあやされたり、抱っこされたり、寝ていたりしている姿を見るのはとてもかわいいなと思えたのですが、いざ自分の目の前に赤ちゃんが来ると、どう接すればよいのかわからなくなり、とてもぎこちない接し方になってしまいました。目の前で泣いていても、恥ずかしさから思い切りあやすこともできないし、どういう関わり方をすればよいのかわからず、愛想笑いをして、その場をやり過ごすことしかできませんでした。

嫌いというわけではないのですが、とにかく苦手でした。

とはいえ。将来結婚したら自分の子供はほしいと思っていました。

私の中で、憧れていた幸せな家族には、子供がいました。

子供を持ちたいと思っている一方、子供は苦手という歪んだ感覚があり、この矛盾に不安を感じていました。

衝撃的にかわいい子供との出会い

そんな私の気持ちが変わったのは従姉に子供が出来てからです。従姉とは年が近いこともあり、昔からよく遊び、姉妹のような関係で、とても仲良しでした。従妹には従妹が妊娠している間にもよく合い、妊婦健診に同行することもありました。従姉の子供に初めて会った時の私の感情は、他の子供に対するものとは違うものでした。言葉で表すのは難しいのですが、本当にかわいくて、この子のためならなんだってしてあげられると思える、なんていとおしい存在なんだろう。生まれてきてくれて本当にありがとうと心の底からと思えました。やはり身内の子供は違うのかなと感じました。

長男との出会い

それから3年がたち、私も結婚をし、子供を授かりました。

生まれたての長男は、ガッツ石松顔だったのですが、本当にかわいかったです。

つわりや貧血、便秘に悩まされた妊婦生活も、予定日を1週間すぎてしまったため、お世話になっていた産院では出産できないといわれ、市立病院に転院となり不安いっぱいだった臨月(結局生まれたのは予定日を10日過ぎてからでした。)も、出産3日前から前駆陣痛が始まったものの、後半微弱陣痛になってしまったため、誘発剤を使いながらした出産(分娩時間は15時間でした)も、息子と会えた瞬間、すべてがよい思い出に代わりました。

そんな経験から、私は、子供を産み育てる人が、必ずしも子供が好きである必要はないという考えをもちました。妊娠、出産より、お腹の子供に様々な経験をさせてもらい、その過程で母性や子に対する愛情が育つのではないかと思いました。

最後に

最近は、スーパーで走り回る子供や、電車や道端などで泣き叫ぶ子供をみても、昔のようなイライラ、ムカムカした感情も持つことはほとんどなくなりました。息子に重ねてみることで、自然と温かい心で接したり、視線を送れるようになりました。

子供を産むことでこんなにも価値観がかわるのだなとびっくりしております。

『将来子供がほしいけれど、子供が苦手』という、私のような悩みを持っている方の参考にしてもらえたらと思い今回まとめさせて頂いました。

少しでも気持ちが軽くなる方がいらっしゃれば幸いです。

今回の記事は以上になります。

最後までご覧下さり、ありがとうございました(^^)

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