『ペグボード』を作ってみた

こんにちは。なすママです。

今日はリハビリでよく使われる『ペグボード』を作ってみたのでご紹介したいと思います。

ペグボードは『手指の巧緻性』だけでなく、『注意力』や『高次機能』などの訓練としても活用できます。

脳卒中や脳性麻痺などで麻痺や空間無視のある方、認知症の方、指の関節が拘縮してしまい運動の低下がみられる方、小さい子供の知育…様々のことに活用することができます。

しかし、このペグボード、買おうと思うと結構なお値段がします。

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こんなの手が出せない…と思った私は、そんなペグボードを100均の商品を活用して作ってみることにしました。

それでは作り方の説明に移りたいと思います。

1. 作り方

今回材料を購入したお店は『Seria(セリア)』です。

材料

・パンチングボード   1枚

・ストロー   1袋

※ストローはパンチングボードの穴に入る太さのものを選択されてください。

・角材   1袋(3本入り)

・板   1枚

器材

・木工用ボンド

・のこぎり

・はさみ

・かみやすり

作業行程

①パンチングボードの長さに合わせて角材を切断し、切断面にやすりをかける

②木工用ボンドで3辺を張り付ける

③さらに板を木工用ボンドで張り付ける

④ストローを適当な長さに切断する

⑤完成

2. 使い方

・ストローで作ったペグをパンチングボードに差し込む

今回はストロー1色のみでペグ作りましたが、何色かのストローでペグを作り、それで模様を作るなどの工夫をすることで、楽しみながら訓練することができます。

ペグをすべて差し込み終わるまでのタイムを毎回計測しておくと、比較ができるため、訓練の評価をすることができます。また訓練へのモチベーションも上がるのでお勧めです。

・パンチングボードと板の隙間にできた空間は、ペグの収納に使う

※ジップロックなどにペグを入れパンチングボードと板の隙間にできた空間に収納すると便利です。

3. おまけ

今回はA4サイズのパンチングボードでペグボードの作り方をご紹介しましたが、ほかの形のものも売っているので、いろんな形のものを作ってみても面白いかと思います。

4. 最後に

今回、機材はすべてそろっていたので、440円(税込み)でこのペグボードを作ることができました。ボンドが乾くのに1晩ほどかかりましたが、作業時間は20分ほどでした。

簡単に作ることができるので、興味のある方は是非参考になさってみてください。

ただ、作業をする際は、刃物を使うため、気をつけて作業をされてください。木の取り扱いになれていないDIY初心者の私は親指を負傷してしまいました…(;ー;)

皆様はそんな失敗をなさらないようにしてください。

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